リッツカールトン東京に最安値で宿泊する!予約サイト料金比較ランキング

東京のラグジュアリーホテルの中でも幅広い人気の「ザ・リッツ・カールトン東京」。
その人気の秘密は、癒される落ち着いた部屋とフレンドリーなスタッフが織りなす極上かつ居心地の良い空間が提供にあります。
*ちなみに上の写真は53階のクラブラウンジです。クラブルームに宿泊のゲストのみ利用できます。
ただ、せっかくリッツ東京に宿泊するなら、予約の方法は気を付けましょう!
その理由は、予約方法を工夫するだけで、部屋の料金が格安になったり、部屋がアップグレードされたり、チェックアウト時間が延長されたり、宿泊サービスの内容がガラリと変わるからです。
このページでは、リッツカールトン東京での宿泊を考えている方のために、さらにリッツでのホテルライフが快適になるよう、私のリッツでの宿泊体験を元に、どの宿泊サイト、旅行会社で予約すれば得なのか、格安で泊まれるのか?を、デラックスツイン・ダブル、タワーデラックスツイン・ダブル、エグゼクティブスイート、ミレニアスイート、タワースイート、カールトンスイートの部屋別で料金比較表を作りましたので参考にしてみてください。
もくじ
- リッツカールトン東京は宿泊予約の方法で7種類以上!
- リッツカールトン東京の部屋はどうやって選ぶ?
- リッツカールトン東京の部屋ごとに実際に宿泊料金を比較!
- ザ・リッツ・カールトン・東京の宿泊予約まとめ
- 結果、リッツカールトン東京の予約はアメックスプラチナカードのFHRからが最強
リッツカールトン東京は宿泊予約の方法で7種類以上!
実は、リッツカールトン東京の予約方法は、7種類以上もあります。
しかも、7種類それぞれの予約の方法で、料金や朝食付きの有無、チェックアウト時間、付帯するサービスが変わってきます。
結論から言うと、「アメックスプラチナカード」「アメックスセンチュリオンカード」の「FHR」というサービスが最強なのですが、残念ながら申し込んですぐに発行してもらえるカードではありません。
ですので、「JTB」「るるぶ」「一休.com」「エクスペディア」など、誰でも使えて格安で宿泊する方法もお伝えします。
「デラックス・ツイン」(2016年10月1日(土)宿泊2人)を比較してみた!
さっそく、リッツカールトン東京のスタンダードなお部屋「デラックス・ツイン」の宿泊料金を7種類の予約方法で比較してみましょう。
- 公式サイト:117,990円
- 一休.com:109,250円
- アメックスFHR:118,390円
- アメリカン・エキスプレス・セレクト:117,990円
- JTB(朝食付き):76,200円
- るるぶ(朝食付き):76,200円
- エクスぺディア:95,000円
この結果をご覧になってどう感じたでしょうか?
「JTB」「るるぶ」だけが朝食もついたプランが76,200円でダントツに安く、「エクスペディア」が95,000円で追いかけるという展開に見えるでしょう。
しかし、気をつけなければならない点があります。
それは、上記の料金の条件が予約サイトによって異なることです。
「アメックスFHR」「JTB」「るるぶ」の宿泊料金には、宿泊料金にプラスされる「サービス料」「消費税」「東京都宿泊税」が全て含まれます。
しかし、安い!と感じる「エクスペディア」は宿泊代金のみの料金で「サービス料」「消費税」「東京都宿泊税」が全く含まれていません。
つまり、各サイトの予約方法を、「宿泊料金」「サービス料」「消費税」「東京都宿泊税」の全てを含めて比較すると次のようになります。
- 公式サイト:117,990円(+東京宿泊税400円)=118,390円
- 一休.com:109,250円(+消費税8,740円+東京宿泊税400円)=118,390円
- アメックスFHR:118,390円
- アメリカン・エキスプレス・セレクト:117,990円(+東京宿泊税400円)=118,390円
- JTB(朝食付き):76,200円
- るるぶ(朝食付き):76,200円
- エクスぺディア:95,000円(+税22,990円+東京宿泊税400円)=118,390円
「JTB」「るるぶ」以外は、全て118,390円。実は同じ料金ですので注意しましょう!
また、「アメックスFHR」で予約した場合、
- 通常15時チェクインのところ12時にチェックイン(チェックイン時に空室があれば)
- 部屋の無料アップグレード(チェックイン時に空室があれば)
- 朝食無料(2名分まで)
- 通常12時チェックアウトのところ16時までのチェックアウト
- 100ドル相当のレストラン食事代金
がついてきますので、ざくっと、3万円以上の割引に値します。とくに、12時のアーリーチェックインと16時のレイトチェックアウトのサービスを利用すれば、通常は前後にもう1泊分の宿泊料金が必要ですので、118,390円の宿泊料金でも5万円ぐらいで宿泊しているのと同じ価値があります。
では、7種類の予約サイトを詳しく比較してみましょう!
「ザ・リッツ・カールトン東京」に直接予約
予約の一つ目は王道の王道、直接ホテルに予約を入れるものです。
- 電話での予約
- 公式サイトからのWeb予約
で部屋の予約を行います。
部屋の種類と料金、空き情報を瞬時に比較したいなら公式サイトから予約。
料金を気にせず、サクッと予約をしたいなら電話予約をおすすめします。
ただし、料金が格安になる期待はできません。
「一休.com」はリッツカールトン東京の「一休タイムセール」をチェック
ラグジュアリーホテルを中心にホテル・旅館の予約を受ける「一休.com」。
こちらも、
- 一休.comサイトからWeb予約
- 一休.comサイトから電話予約
で部屋の予約を受け付けています。
一休.comでリッツカールトン東京を予約するメリットは、
- 一休タイムセールなどのセール
- 一休.comの利用金額によって決まる会員ステージ
によって、ホテルに直接予約するよりもお得に宿泊できることです。
特に、「デラックス」「タワー デラックス」の朝食付きプランは、年間を通じてお得なプランが提供されていることが多く、要チェックです。
また、朝食なしのプラン、ホテル直接の申し込みと同じ料金のプランであっても、一休.comからの予約で一休.comのポイントが貯まります。
(ポイントを即割引に使うこともできます)
ですので、一休.comでリッツカールトン東京の予約をして、ホテル直接予約よりも損をすることは、まずありません。
また、
一休タイムセール
のあるプランは、最安値の宿泊プランになることが多く、おすすめです。
「るるぶ」はリッツカールトン東京の朝食付きプラン
「るるぶ」は、旅行会社JTBが運営する旅行ツアーブランドです。
リッツカールトン東京の予約を「るるぶ」でするのをおすすめできる人は
- デラックス(朝食付き)
- クラブ デラックス(朝食付き)
- タワーデラックス(朝食付き)
での宿泊を考えている人です。
ただし、次に紹介する「JTB」で同じプランや、さらにバーゲン料金になったプランを販売している場合もあるので、「JTB」での申し込み方法も同時に検討しましょう。
「JTB」は朝食付きプランの「Webエースプラン」をチェック
リッツカールトン東京の予約を「JTB」でするのをおすすめできる人は
- デラックス(朝食付き)
- クラブ デラックス(朝食付き)
- タワーデラックス(朝食付き)
での宿泊を考えている人です。
とくに、部屋タイプが「デラックス」「デラックス(朝食付き)」の場合、
Webエースバーゲン
を開催し、最安値で「デラックス」「デラックス(朝食付き)」に宿泊できる可能性が高いです。
「エクスペディア」の「返金不可プラン」はリッツカールトン東京を最安値で宿泊
エクスペディアを使ってリッツカールトン東京の部屋を予約する最大のメリットは、
最安値の返金不可プラン
があることです。
*ただし、前出のJTB Webエースバーゲンのプランがある場合は、JTBが最安値になることが多いです。
宿泊日が確定しているなら、返金不可という条件付きにはなりますが、
JTB Webエースバーゲン、一休タイムセールの設定がない
- デラックスツイン、デッラクスダブル
- タワーデラックスツイン、タワーデラックスツイン
- エグゼクティブ スイート
- ミレニア スイート
- カールトン スイート
- クラブ デラックス
- クラブ タワーデラックス
- クラブ エグゼクティブ スイート
- クラブ ミレニア スイート
- クラブ タワー スイート
- クラブ カールトン スイート
のプランであれば、最安値になることが多いです。
「アメリカン・エキスプレス・セレクト」でリッツカールトン東京を予約
「アメリカン・エキスプレス・セレクト」は、アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス、AMEX)系のクレジットカードを持っている人限定の宿泊プランになります。
ただ、アメックス系のクレジットカードと言っても、年会費が実質無料の
でも、利用できるサービスですので、アメックスを持っていない方で、年会費を無料にしたい方は「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」に申し込んで、
アメリカン・エキスプレス・セレクト
のサービスを使うと良いでしょう。
もちろん、アメックスの充実したサービスを享受したい方は、アメックスゴールドに入会し、その後、アメックスプラチナを目指すという選択肢もあります。
私は、後述するアメックスプラチナのFHRを使って、ラグジュアリーホテルをかなりお得な料金で利用しています。
「アメリカン・エキスプレス・セレクト」のサービスがうけられる「アメックスゴールド」の申し込みは、下の記事をご覧になって申し込むのがお得です。
[surfing_other_article id=581]直接申し込みはできませんが、アメックスプラチナカードですと、部屋の無料アップグレードや朝食無料のサービスを受けることができるFHRを利用することができます。詳しくは下の記事をご覧ください。
[surfing_other_article id=140]
「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」でリッツカールトン東京を予約するのが最強の選択肢
リッツカールトン東京の宿泊予約で最強の方法が、この「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」を利用する方法です。
すべての部屋タイプで、この「FHR」以上に価値のあるプランで宿泊する方法を私は知りません。
たとえば、リッツカールトン東京の最高級の部屋タイプ「ザ・リッツ・カールトン スイート」は、1泊200万円を超える宿泊料金ですが、182万円引きの「カールトン スイート」並みの料金で宿泊することも可能なのです。私は以前、200万円の部屋に182万円引きで宿泊したことがあります。その時のやり取りをまとめてみましたので、合わせてご覧ください。
[surfing_other_article id=159]
ただし、「FHR」を利用するには条件があります。
- アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
- アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
のいずれかのカードを持っていることが条件になります。
「アメックス・センチュリオン」「アメックス・プラチナ」を持っていれば、「FHR」の特典
- チェックイン時の空室状況で12時からチェックインできる
(通常は15時からのチェックイン) - チェックイン時の空室状況で部屋の無料アップグレード
- チェックアウトが16時までのレイトチェックアウトを確約
(通常は12時までのチェックアウト) - 2名までの朝食が無料(タワーズでの食事)
- 100ドルまでの食事割引
以上が付帯しています。
アメックスプラチナ、アメックスセンチュリオンを目指すためのアメックスゴールドカードの作り方は、下の記事でまとめています。アメックスゴールドに入会して、アメックスプラチナを目指すのも悪くはありません。
[surfing_other_article id=581]
リッツカールトン東京の部屋はどうやって選ぶ?
私は、リッツカールトン東京のすべての部屋に宿泊したわけではありませんが、16種類もある部屋グレードから、どのようにして自分にピッタリの部屋の選び方を書いてみようと思います。
部屋の広さで選ぶ
まず、部屋の広さですが、リッツカールトン東京で一番狭い部屋の広さ(と言ってもスイートルーム以外のデラックスタイプの部屋すべて)が
52㎡
と十分に広い部屋ですので、
応接室とベッドルームが一緒のスイートルーム以外の「デラックス」タイプの部屋にするか、別の部屋に宿泊している客人を部屋に呼びたいので、応接室とベッドルームが別々になっている「スイートルーム」を選ぶか、という選択肢になります。
部屋からの景色で選ぶ
スイートルーム以外の部屋はすべて同じ広さですので、リッツカールトン東京で部屋を選ぶ基準は
ズバリ!部屋からの景色
になります。
たとえば、
東京タワーの夜景を部屋から眺めたいなら
- タワー デラックス
- クラブ タワー デラックス
- タワー スイート
- モダンジャパニーズ スイート
- ミレニア スイート
- カールトン スイート
- クラブ タワー スイート
- クラブ ミレニア スイート
- クラブ カールトン スイート
東京スカイツリーの夜景を部屋から眺めたいなら
- トーキョー デラックス
- クラブ デラックス
- ミレニア スイート
- クラブ ミレニア スイート
- ザ・リッツ・カールトン スイート
最上階53階のザ・リッツ・カールトンスイートからの日の出の眺望。スカイツリーが誇らしげにそびえ立つ。
東京タワーも東京スカイツリーも両方みたい!なら
- ミレニアム スイート
- クラブ ミレニアム スイート
で決まり!です。
とは言え、リッツカールトン東京からの夜景はどの部屋からも綺麗ですのでご心配なく!
ベッドタイプで選ぶ
実は、リッツカールトン東京のベッドタイプは2人用のキングサイズベッド1つが標準になっています。
ですので、友人同士で宿泊する場合は、ツインベッドタイプの
- デラックスのツインタイプ
- トーキョー デラックス
- クラブ デラックスのツインタイプ
がおすすめです。
ただし、他の部屋タイプもすべてエキストラベッドをリクエストできますので、キングサイズのベッド1つにエキストラベッド1つという組み合わせで宿泊できます。
禁煙・喫煙で選ぶ
リッツカールトン東京のクラブレベルの52階、53階は完全に禁煙のフロアになりますので、クラブラウンジ付きの部屋に喫煙の部屋はなく、全て禁煙ルームになります。
喫煙できる部屋タイプは、「デラックス」「タワー デラックス」「ミレニア スイート」「カールトンスイート」の4タイプのみとなります。
朝食付き付き・無しで選ぶ
せっかくラグジュアリーホテルに宿泊するなら、朝食もゆったりととりたいですよね。
リッツカールトン東京の朝食プランは東京タワーが見える45階のレストラン「タワーズ」での朝食ですので、気持ちの良い朝を迎えることができます。
クラブラウンジ付き・無しで選ぶ
リッツカールトン東京の53階には、クラブラウンジがあります。52階、53階のクラブ階の宿泊客だけが利用できる落ち着いた空間です。
クラブラウンジでは、1日に5回ものプレゼンテーションがあり
- 7時〜11時:朝食(和洋食ブッフェ)
- 12時〜14時:ミッドデイスナック(スープ、サラダ、プチケーキ)
- 14時30分〜16時30分:アフタヌーンティー(サンドウィッチ、スコーン)
- 17時30分〜19時30分:オードブル(カナッペ、チーズ)
- 20時〜22時:ナイトキャップ(チーズ、チョコレート)
を楽しむことができます。朝食以外は、食事のボリュームにはならないのですが、回数が多いので、クラブラウンジでゆっくりしていると、夕食無しでも済むぐらいの量です。
週末は混んでいて落ち着かないという口コミもありますので、平日の利用をおすすめします。
実際、私は平日しか利用したことがないのですが、いつもゆったりとスタッフと談笑しながら、過ぎ行く時間を楽しんでいます。
写真はリッツカールトン東京クラブラウンジの「ミッドデイスナック」。軽い昼食として十分!
リッツカールトン東京の部屋ごとに実際に宿泊料金を比較!
では、いよいよ本題のリッツカールトン東京の宿泊料金の比較に移ります。
今回の料金は、実際に私が宿泊した2016年9月のある日曜日の宿泊料金の比較を掲載しています。
各宿泊サイトの一番安い料金を掲載しています。
金土の週末料金よりもリーズナブルな料金が魅力です。
下の表の宿泊サイトごとの料金比較は「サービス料込み」「消費税込み」「2人分の東京都宿泊税」が含まれていますので、予約サイトと金額が事なることがあります。
とくに「エクスペディアサイト」での料金表示は、消費税、サービス料別料金の表示ですので、一瞬、他の予約サイトよりも安い感じがしますので気をつけてください。
デラックスダブル・デラックスツイン
朝食なし(デラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 66,226円 |
一休.com | 66,226円 |
JTB | 52,600円 |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 59,643円 |
アメックス・セレクト | 66,226円 |
FHR | 66,226円 |
朝食付き(デラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 72,436円 |
一休.com | 66,226円 |
JTB | 58,800円 |
るるぶ | 61,000円 |
エクスペディア | 72,436円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 66,226円 |
トーキョー デラックス(ツイン)
朝食なし(トーキョーデラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 68,710円 |
一休.com | 68,710円 |
JTB | 61,400円 |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 設定なし |
アメックス・セレクト | 68,710円 |
FHR | 設定なし |
朝食付き(トーキョーデラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 74,920円 |
一休.com | 68,710円 |
JTB | 67,600円 |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 設定なし |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 設定なし |
タワー デラックスダブル・タワーデラックスツイン
朝食なし(タワーデラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 72,436円 |
一休.com | 72,436円 |
JTB | 65,200円 |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 65,234円 |
アメックス・セレクト | 72,436円 |
FHR | 72,436円 |
参考:FHRアップグレード | 66,226円 |
朝食付き(タワーデラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 78,646円 |
一休.com | 72,436円 |
JTB | 68,000円 |
るるぶ | 68,000円 |
エクスペディア | 78,646円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 72,436円 |
参考:FHRアップグレード | 66,226円 |
クラブ デラックスダブル・クラブデラックスツイン
朝食なし(クラブデラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 72,436円 |
一休.com | 72,436円 |
JTB | 80,000円 |
るるぶ | 80,000円 |
エクスペディア | 81,999円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 91,066円 |
クラブ タワー デラックスダブル・クラブタワーデラックスツイン。
朝食なし(クラブタワーデラックス)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 78,646円 |
一休.com | 78,646円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 87,588円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 97,276円 |
参考:FHRアップグレード | 91,066円 |
エグゼクティブ スイート(ダブル)
朝食なし(エグゼクティブスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 109,696円 |
一休.com | 109,696円 |
JTB | 109,000円 |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 81,999円 |
アメックス・セレクト | 109,696円 |
FHR | 91,066円 |
朝食付き(エグゼクティブスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 115,506円 |
一休.com | 115,506円 |
JTB | 112,000円 |
るるぶ | 112,000円 |
エクスペディア | 97,276円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 91,066円 |
ミレニア スイート(ダブル)
朝食なし(ミレニアスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 122,166円 |
一休.com | 122,166円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 93,177円 |
アメックス・セレクト | 122,116円 |
FHR | 103,486円 |
参考:FHRアップグレード | 91,066円 |
朝食付き(ミレニアスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 128,326円 |
一休.com | 128,326円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 109,696円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 103,486円 |
参考:FHRアップグレード | 91,066円 |
タワー スイート(ダブル)
朝食なし(タワースイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 134,536円 |
一休.com | 134,536円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 設定なし |
アメックス・セレクト | 134,536円 |
FHR | 115,906円 |
参考:FHRアップグレード | 103,486円 |
朝食付き(タワースイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 140,746円 |
一休.com | 140,746円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 設定なし |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 115,906円 |
参考:FHRアップグレード | 103,486円 |
カールトン スイート(ダブル)
朝食なし(カールトンスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 146,596円 |
一休.com | 146,596円 |
JTB | 151,800円 |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 115,533円 |
アメックス・セレクト | 146,596円 |
FHR | 128,326円 |
参考:FHRアップグレード | 115,906円 |
朝食付き(カールトンスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 153,166円 |
一休.com | 153,166円 |
JTB | 158,000円 |
るるぶ | 158,000円 |
エクスペディア | 134,536円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 128,326円 |
参考:FHRアップグレード | 115,906円 |
クラブ エグゼクティブ スイート(ダブル)
朝食なし(クラブエグゼクティブスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 134,536円 |
一休.com | 134,536円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 104,355円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 115,906円 |
クラブ ミレニア スイート(ダブル)
朝食なし(クラブミレニアスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 133,294円 |
一休.com | 133,294円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 115,533円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 128,326円 |
参考:FHRアップグレード | 115,906円 |
クラブ タワー スイート(ダブル)
朝食なし(クラブタワースイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 144,472円 |
一休.com | 144,472円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 126,712円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 140,746円 |
参考:FHRアップグレード | 128,326円 |
クラブ カールトン スイート(ダブル)
朝食なし(クラブカールトンスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 171,796円 |
一休.com | 155,650円 |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 160,246円 |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 178,006円 |
参考:FHRアップグレード | 140,746円 |
プレジデンシャル スイート(ダブル)
朝食付き(プレジデンシャルスイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 1,242,400円 |
一休.com | 設定なし |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 設定なし |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 1,242,400円 |
参考:FHRアップグレード | 178,006円 |
ザ・リッツ・カールトン スイート(ダブル)
ザ・リッツ・カールトン・スイートは、日本でも最大級の広さとラグジュアリーさを兼ね備えた部屋で、ベッドルーム、バスルーム、リビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、すべて合わせて307㎡の広さがあります。
朝食付き(ザ・リッツ・カールトン・スイート)
宿泊予約サービス名 | 料金 |
---|---|
ホテル直接 | 2,484,000円 |
一休.com | 設定なし |
JTB | 設定なし |
るるぶ | 設定なし |
エクスペディア | 設定なし |
アメックス・セレクト | 設定なし |
FHR | 2,484,400円 |
さすがラグジュアリーホテルで一番の部屋。宿泊料金も1泊200万円+消費税+サービス料と破格です。
上の料金表をご覧いただくとわかるように、消費税とサービス料、東京都宿泊税だけで「484,400円」かかります(苦笑)。
私は、運良く、このザ・リッツ・カールトン・スイートに格安で宿泊することができました。その詳細を下の記事に書いていますので、どのようにして1泊200万円の部屋に宿泊したのか興味がありましたらご覧ください。
[surfing_other_article id=159]
ザ・リッツ・カールトン・東京の宿泊予約まとめ
申し込むツアーエージェントによって、宿泊料金が大きく変化するのは、宿泊料金比較表からおわかりいただけたと思います。
ただし、旅行会社によって、得手不得手がありますので、部屋のグレードによって申し込む旅行会社の選び方を見直すと良いでしょう。
- 全体的には、「エクスペディア」の事前決済返金不可プラン。
- デラックス、タワーデラックスの朝食付きなら「JTB」「るるぶ」のツアー。
- クラブデラックス、クラブタワーデラックスなら「ホテル直接」「一休.com」の季節セール。
- スイート、クラブスイートは、無料アップグレードで実質宿泊料金が格安になるアメックスプラチナ、アメックスセンチュリオンの「FHR」。
利用したい部屋によって、ツアーエージェントを見直せば、よりお得に宿泊することができます。
結果、リッツカールトン東京の予約はアメックスプラチナカードのFHRからが最強
リッツカールトン東京の予約を宿泊予約サイトによる宿泊料金の比較をしてみたものの、あることに気づいてしまいました。
それは、結局のところ、アメックス・プラチナカード、アメックス・センチュリオンカードのサービス「FHR」に勝るものはないということ。
「16時までのレイトチェックアウト」「部屋の1ランク無料アップグレード」「100ドル分の食事クーポン」が付いている時点で、
「FHR」は、最強の宿泊予約サービスなんです(苦笑)
ですので、リッツカールトン東京をはじめ、FHRのホテルとして登録されている東京のホテル
- アマン東京
- アンダーズ東京
- グランドハイアット東京
- コンラッド東京
- ザ・ペニンシュラ東京
- シャングリ・ラ ホテル東京
- 帝国ホテル東京
- パークハイアット東京
- パレスホテル東京
- フォーシーズンズ丸の内東京
- マンダリンオリエンタル東京
に宿泊する場合は、アメックスプラチナ、アメックスセンチュリオンの「FHR」で予約するのがスマートということでまとめたいと思います。
アメックスプラチナ、アメックスセンチュリオンを目指すためのアメックスゴールドカードの作り方は、下の記事でまとめています。アメックスゴールドに入会して、アメックスプラチナを目指すのも悪くはありません。
[surfing_other_article id=581]